毎日仕事で忙しかったり、急いでいるとお腹を満たすことばかりで味わいながら食べることが難しい状況がたくさんあります。
急いで食べる弊害は、
口周りの筋肉の衰え、歯並びが悪くなる、噛む力が弱まることで脳機能の低下などが考えられます。
殺菌、抗菌作用のある唾液の分泌が減り、免疫力の低下が起こります。
満腹中枢が脳で刺激を受ける前に食べ終わるので、多く食べ物を摂取するため、肥満になりやすいです。
糖が急に上昇して、血管を傷つけて心臓や脳に負担をかけ病気になる確率が高まります。
糖尿病、認知症、癌などのリスクも高まります。
ゆっくり食べることは、食材や食材に関わる全ての人に感謝も考える余裕ができます。
さて、日本株の心得について、
今日は私淑の桐谷広人さんの講演会を拝聴いたしました。
勉強になることが大変多く、更に知識を得ることができました。
MEMOに残した師匠のアドバイスは、
・『適時開示情報』というもので銘柄や企業の分析で最新の情報が出るそうです。
・QUOカードの株主優待もおすすめということ。
少額投資で分散することでリスク回避。
・国内株の配当と株主優待の利率が4.0%をめざし、株価の安い時に購入する。
次回の購入のために、勉強したいと思います。
今日もお読みいただきありがとうございました。
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