
「アーユルヴェーダとヨガ哲学で静けさを取り戻す理由」は、いまこの瞬間をどう生きるかに深く関わっています。
情報やスピードに溢れる日常の中で、私たちは知らず知らずのうちに、感覚を閉じ、内なる静けさを見失っているのかもしれません。
bodytimeyogaでは、「ヨガとお金、自由と執着を見つめ直す」という視点から、
本当の意味での“豊かさ”とは何かを問い直します。
私たちは、がんばり続けなくても整う――そんな“本質的なセルフケア習慣”を育てることができます。
アーユルヴェーダとヨガ哲学を通して、五感を整え、心と身体に余白を取り戻すことで、人生はもっと軽やかに動き出します。
忙しい女性や経営者にこそ届けたい「内面からの変容」
それは、内なる静けさを見つけることから始まります。
1.五感を整えるアールヴェーダの実践
ドーシャ診断と日々のセルフケアで、内側から静けさを育む
2.ヨガ哲学で思考を鎮め、本質に還る
マインドフルネスとモークシャの視点で”自由”を定義
3.自然回帰リトリート
大自然の中で、自らデジタルデトックスを選び、自己発見に導く
自然の中でなく、都会のリトリートでも何か夢中になることや日常から離れた場所での新しい発見から、いつも縛られていた何かから解き放たれて、人生を見直すきっかけにする

受講生の声(ジャーナリングとサットサンガを終えて)
ヨガリトリートで得たもの
“SNS ばかり見ていた時間の使い方を見直したくなった。””大自然に身を置き、人生そのものを見つめ直すきっかけになりました。”
”日常の家事から離れて、リラックスできたこと、少しでも自分の時間を持つ大切さを痛感した”
”同じ体験をしても、他の人の観点がこんなにも違うのかと驚きがあった”
”早朝に海を目の前にヨガができて、波音を聞きながら瞑想したことでリラックスできた”
”ホテルも大変気に入り、食事もおいしかった”
”いつもよりポーズがとりやすくなって、心が軽くなった”
”海辺の散歩で、地元の漁師さんとお話をしていたら海水で洗ったそのままも
のもずくをいただき食べた、貴重な体験ができ心が温かくなった”
”来たことのない地で、様々な地元の人との触れ合いで、日常生活とは違う発見や気づきがあった”
”またヨガリトリートに参加したい、今度はいつ?どこでやるの?”


Bodytimeyoga代表 池庄司イツミのプロフィール
広島県呉市生まれ、東京と愛知県で育つ。
0歳 広島県呉市の母の実家で誕生。
東京の青梅市に戻る
3歳 風邪をひきやすく近所のバレエ教室に入る
7歳 東京都の小学校に入学
11歳 愛知県に引っ越す。
この頃から、手足の霜焼けやアレルギー性鼻炎に苦しむ。(引っ越ししてからの環境の変化に身体が対応せず。)
13歳 地元の中学に入学 剣道部入部
バレエを細々と続ける
16歳 愛知県の高校に入学
アレルギー性鼻炎に苦しむが、至って明るい性格のためあまり気にしていなかった。
18歳 東京の日本大学芸術学部西洋舞踊コースに入学のため愛知県から上京。
祖父母と暮らし始め、祖父母の昔ながらの食事や体を温めることの大切さ、祖母のススメで漢方の治療により徐々にアレルギー症状が緩和し始める。
のちにアーユルヴェーダに出会うまでの、身体を労わる大切さの知識や体験の基礎作りとなる。
22歳 日系の航空会社入社、現在も現役として世界中を飛び回る生活である。
日本や世界でマッサージやその土地の食事を体験することで、身体の回復力など自身の体験をもとに体感していく。時差調整のために体を動かすことの大切さを感じ、徐々に何か学んでいきたいとぼんやりと思っていた。
バレエ以外の体を動かすことを続けていた。
30代半ばでヨガと出会う。
ヨガをすると、少しずつであるが心身共に、身体の軽やかさと平穏な気持ちになることがわかってから20年の年月が経っていた。
広島のいとこが定年を迎えてヨガインストラクターの資格をとり、地元で活躍をしていたことと広島の原爆やいとこの父親が沖縄で戦死したことで亡くなるまで平和活動をしていたことに刺激を受けていた。
コロナ禍において、時間の余裕ができたためヨガインストラクターのRYT500時間の資格、インドにてアーユルヴェーダセラピストの勉強、キッズヨガやマタニティヨガの資格を取得した。
50歳 破裂寸前の未破裂脳動脈瘤の手術を受けて、人生観が変わる。
52歳 bodytimeyogaとして起業し活動を開始
Kindle出版 『お金とヨガ』
オンラインヨガ開始
53歳 企業のイベントで子供ヨガ実施(4回)
自身でヨガを広める活動を行っている。
54歳 赤坂茜山スタジオでヨガレッスン開始
55歳 初のヨガリトリート開催(奄美大島)
今後、ワンデーリトリートやホテルや食事にこだわったリトリート、大自然リトリート、海外リトリートなど企画中。
👉 LINE登録はこちら(QRコード or リンク)