経済とヨガ瞑想って何の関係があるの?
と思われる方が大半でしょう。
瞑想をする効果として、
簡単にいうと、現代人には頭を休める時間=瞑想を必要とされています。
必然的に瞑想時間を作ることにより、
良い考えが浮かび
結果、経済のことまで気が回るようになり
お金持ちになれる
という図式です。
インフレで物価の上昇がマスコミで昨今騒がれ始め、日々の暮らしや買い物で物が高くなったと体感されていることでしょう。
失われた30年と日本では言われており、長らくデフレという物価が上がらない異常な状況が続いていました。
もちろん、物の値段が安いということは、すなわち物を作る人たちへの給料が上がらず、物が買えず、経済が回らなくなっています。
世界から日本を見ると停滞している国と認識されてしまっています。
岸田総理も給料を上げる施策を打ち出してはいるものの、企業側がなかなか二の足を踏んでいるのが現状のようです。
ヨガのインストラクターの先生も安い給料で、1日に多い日には3〜4本のレッスンをこなし、身体がボロボロになりながら頑張っているという話を聞いたことがあります。
これはヨガの業界の話だけではないように思います。
瞑想は各著名人やトップアスリートなどが行っており、成功者が実践しています。
ぜひ、日本の経済力を上げるためにも各々がヨガや瞑想を行なってみて、情報察知力の向上や自身の経済上状況の問題点、改善点を考えてみてはいかがでしょうか?
私は、ヨガ練習と共に、瞑想中に頭を空っぽにした後に、良いアイディアが浮かんだり、悩み事を解決したり、小さなことにクヨクヨすることが少なくなりました。
お試しあれ。
今日はここまで。
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