
果物はご馳走だけど
物価高騰の中、果物を買う勇気が持てないと耳にします。
いちごやバナナ、柑橘類など様々な種類の果物が目の前にあると、ケーキと同様に心が躍りますよね。
家族の子供達は、いちごの数を人数分で割って、一人何粒たべられるかいつも必死になっています。
お腹いっぱい食べたら、健康になりそうな感じ。
ビタミンCでお肌ツルツルにもなりそうですよね。
果物はビタミンやミネラル、食物繊維が豊富で健康的な食品ですが、「食べ方」によっては太る原因になることもあります。
私はバナナやドライフルーツを非常食に持ち歩いているので、かなりハイカロリーですね。
果物が太る理由と、太りにくい食べ方のポイントを解説します。
果物が太る理由
🟣果糖(フルクトース)が脂肪として蓄積されやすい
果糖は血糖値を急激に上げにくいですが、肝臓で直接代謝されるため、摂りすぎると中性脂肪として蓄積されやすいです。
特にマンゴー、ぶどう、バナナ、梨など果糖が多い果物は注意。
🟠カロリーが意外と高い
果物の中でもカロリーが高いもの(アボカド、バナナ、ぶどう、マンゴー、柿など)は食べ過ぎると太りやすいです。
例: バナナ1本(約90kcal)、マンゴー1個(約150kcal)
🔵食べる時間帯による影響
夜に果物を食べると脂肪として蓄積されやすい
特に寝る前2~3時間以内に食べると、エネルギーが消費されにくく、脂肪になりやすい。
⚪️果物ジュースやドライフルーツに注意
ジュースは食物繊維が除去され、糖分が吸収されやすいため、血糖値の急上昇を引き起こしやすい。
ドライフルーツは水分が抜けて糖分が凝縮されており、少量でも高カロリーになりがち。
太りにくい果物の選び方
低糖・低カロリーな果物を選ぶ
いちご(約34kcal/100g)
グレープフルーツ(約38kcal/100g)
スイカ(約30kcal/100g)
キウイ(約53kcal/100g)
りんご(約57kcal/100g)
朝~昼に食べるのがベスト
朝はエネルギー消費が活発なので、果糖が脂肪として蓄積されにくい。
食べ過ぎに注意
1日片手に乗る量(100〜150g)を目安にする。
GI※値の低い果物を選ぶ
GI値が低いほど血糖値の上昇が緩やか。
低GI果物: ベリー類(いちご、ブルーベリー、ラズベリー)、柑橘類、キウイなど。
※GI(グリセミック・インデックス, Glycemic Index) とは、食品が血糖値に与える影響を示す指標のことです。食品に含まれる炭水化物が体内でどれくらい速く血糖値を上げるかを数値化したもので、GI値が高いほど血糖値が急上昇し、低いほど緩やかに上昇します。
GI値の分類
高GI(70以上):白米、パン、じゃがいも、砂糖、ケーキなど
中GI(56~69):玄米、オートミール、パスタ、サツマイモなど
低GI(55以下):大豆、ナッツ類、ヨーグルト、葉野菜、きのこ類など
GIの活用ポイント
血糖値を安定させる → 低GI食品を選ぶことで、急激な血糖値の上昇を抑え、インスリンの過剰分泌を防ぐ
ダイエットや美容に良い → 血糖値の急上昇を防ぐことで、脂肪の蓄積を抑え、太りにくい体作りに役立つ
糖尿病予防に有効 → 食後血糖値の管理に役立ち、糖尿病リスクを低減する
アーユルヴェーダ的な観点からも、低GI食品を意識することで、消化に優しく、体のバランスを整える食生活が実現できますね。
終わりに
果物は健康的な食品ですが、食べ方によっては太る原因にもなります。食べる時間・量・種類を工夫すれば、ダイエット中でも安心して楽しめます。特に朝〜昼に適量を食べることを意識すると、太りにくくなりますよ!
もちろん、適度に体を動かすことも重要です。
bodytimeyogaでヨガで体を動かし、瞑想で心を落ち着かせることで精神が落ち着き、結果的に健康的な体になっていきましょう。
今日もここまでお読みいただきありがとうございました。
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