料理写真撮影に太陽の光が大切?とスーリヤナマスカーラ/サンサルテーション(太陽礼拝)

YOGA 株
人参と大豆とクミンの炒め物

料理は苦手だ。

家族が私の料理の不満があるため、料理本の材料の通りに作ってみたら高評価であった。

嬉しかったため、写真に収めようと撮影した。

いつものスナップ写真ではなく、陰影などを考慮した。

うまくいかない。

プロの写真家の技をネット検索すると、太陽光が一番大切だということだった。

やはり、写真の世界でも太陽光か❗️

ヨガには、『太陽礼拝』と言うものがある。

12ほどのポーズからなる太陽礼拝とは、英語で「Sun Salutation」、サンスクリット語で「スーリヤ・ナマスカーラ」という。

スーリヤはインドの太陽神の名前で、太陽の神を尊び拝む動きである太陽礼拝は、

自然からのエネルギーからパワーをいただき、またそのことに感謝し、お祈りをする。

料理写真撮影は、素人が考えると、

カメラなどの機材を使うので、部屋を暗くし、ライトの光での方が綺麗に撮影できそうだ。

しかし、ここでも自然の光を取り込んで撮影することが大切なんだそうだ。

人間の体も、朝起きて窓を開けて自然の光と風にあたりながら清々しく、

太陽礼拝のアーサナヨガを行うことで、

良い考えが浮かび、運気アップでお金も増える。

梅雨の晴れ間に、全ての窓を開けて、太陽の光を浴びてみよう❗️

今日はここまで。

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